

PSO2界のクラスというのは、他のゲームでいう「ジョブ」や「職」のことです。 各種様々な特徴があり、扱う武器も異なってきます。
ここでは、次のことを主に紹介していきます!



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もくじ
そもそもクラスとは?
冒頭でも少し話した通り、他のゲームでいう「ジョブ」や「職」の事になります。
職が違えば戦術も違ってきます。
それではクラスについて少し説明していきましょう!
クラスはいつでも変えられる?

大丈夫です!!
クラスはいつでも変えることが出来るので安心してください!

ロビーの奥に「クラスカウンター」という場所があり、ここで変更することが出来ます。
右上のミニマップで確かめながら探してみましょう。
サブクラスについて
各クラスには一部を除いでサブクラスという物ががあります。
「メイン」と「サブ」、この両方を上手く合わせて育てる形となります。
始めたばかりの時は馴染みの無い単語かもしれませんが、最終的にはどちらのレベルも上げるため、早めに方針を決めておくと楽でしょう。
初心者さん的に、サブクラス用の上等な武器を用意するのが大変というのもあり、ボーナスキーなどでサブクラスのレベルを先に上げとくのがオススメです!

「メイン」と相性がいいものをサブとするのが一般的となります。
同じ打撃攻撃に恩恵がある「ファイター」はサブにおすすめ!
ここで言う”恩恵”と言うのは、各クラスが持つスキルによって左右されます。
スキルツリーが前もって見られるので、効果などをよく確認してみましょう。
スキルツリーとは?
各クラスには、それぞれ独特の能力をもつ「スキル」があります。 ツリー状で並んでいることから「スキルツリー」と呼ばれてますね。

1レベル上がる毎に1スキルポイント(以下SP)が貰えます。
でもその都度振るのも面倒くさいので、ある程度たまってから一気に振ったほうが、効果も実感しやすいと思います。

最初はどうしても中途半端になりがちです。
ですが、配布や課金などで手に入るアイテムを使えば追加・振り直しが可能!
一応各クラス毎に、スキル振り例を用意しました!是非ご活用ください。
(関連記事 各クラス一覧)
火力を伸ばしたり、生存力を伸ばすのもまずここから!
武器はメインクラスのしか使えない?
武器にもよりますが、他クラスで装備可能な武器も存在します。
が、ゆくゆくはメインクラスの武器を使うことをおすすめします。
「ウェポンブースト」という効果があってダメージボーナスが発生するためですね。
▼「ウェポンブーストってなんぞや?」という方はこちら
初心者におすすめのクラスは?

パパっと遊びたいのに、長々とした解説を見るのが苦な初心者さんへおすすめできるクラスは




・・・この4つなんていかがでしょうか。
後ろの「ヒーロー」「ファントム」、そして「エトワール」は”後継クラス”となり、それ以外のクラス2個(何でも良し)をLv75にしなければ選択できません。
レベルだけなら結構すぐ上がるので是非、触ってみてください!
後継クラス以外では無難に立ち回れる「ハンター」や「バウンサー」なんてオススメです。
「ハンター」では持ち前のスキルを生かした生存力、安定性が売りですし、
「バウンサー」では攻撃しながらちょっとした支援も可能です。
クラス紹介
それではここから各クラスについて、簡単に説明していきます。

各クラスには「スキルツリー」もあり、纏めてしまうととても長くなってしまうのです。
別で関連記事を貼っておきますので、詳細についてはそちらで紹介します!
1.ハンター(Hu)
敵に接近して攻撃する、打撃職。
武器アクションは「ガード」、回避アクションは「ステップ」となります。
▼武器アクションや回避アクションについて知りたい
攻撃だけでなく防御系スキルも充実しており、持久戦が得意。

それだけでなく、ほとんどのクラスに使えるスキルが豊富なためサブクラスとしても優秀です。
スタンススキルも、攻撃力を伸ばす「フューリー」
防御力を伸ばす「ガードスタンス」と2種あり、戦略の幅は広げやすい。
▼スタンススキルについて知りたい
武器はギアありきな部分があるため、他クラスメインでHu武器の使用はやや難しめ。
安定した戦いを望む方にはおすすめです。
▼ハンターについてもっと詳しく知りたい
2.ファイター(Fi)
時限強化を使用しながら、敵に大ダメージを与える打撃職です。
武器アクションは「受け流し」「ガード」と武器によって違い、回避アクションはどれも「ステップ」。
Fiは、HPをレッドゾーンまで減らし打撃力を上げる、時限強化系のスキルを所持。
他にも、クリティカル率を上げるスキルなどがあります。
(関連記事 PSO2界のクリティカルとは)
スタンススキルは、敵との前後の位置でダメージが上がる「ブレイブ」「ワイズ」があるため、扱いはやや難しめかも。
その代わり打・射・法全ての攻撃力が上がる。
この様に、基本的には「打撃向け」だが、一部のスキルは「全ての攻撃力が上がる」ものもある。
敵との位置を把握でき、高火力を求める人におすすめです。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 ファイターの弱い「耐久力」を補えます。 Hu側の「アイアンウィル」などの助けもあり、「リミットブレイク」を使用してもほぼ死ななくなるぞ! 心配なら10振りしてもいいが、1振り(30%)でもなかなか。 |
▼ファイターについてもっと詳しく知りたい
3.レンジャー(Ra)
中~遠距離から銃器で攻撃する射撃職。武器アクションは無し、回避アクションは前へ転がる「ダイブロール」。
敵の防御力を低下させる特殊弾「ウィークバレット(通称WB)」が有名で
マルチ戦などでも貢献できる職となっています。
他にもトラップを投げる事でPPを回復出来るスキルを持っていたりと、出来ることは豊富。
スキルの都合などで、立ち止まって攻撃することが多く 1:1の戦いはやや不向き。
前衛役がいて輝くクラスと思います。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 仰け反り・吹っ飛びが一定時間無効にできるスキル有り。 射撃力も上がるスキルもあります。 なんと言っても「オートメイト」による自動回復が嬉しい! 安定した持久力を得ることが出来ます。 |
エトワール(Et)![]() | おすすめ度 新クラスによって新たに生まれた組み合わせ。 見どころは”ダメージ軽減で硬い”のと、”お手軽スーパーアーマー”、”PP消費軽減”でしょうか。 サブHuと違い、回復は手動でせねばなりません。 その反面、「テックアーツカウントボーナス」などを乗せれば火力面でサブHuをすこし上回れます! 乗せるための行動的に慣れなきゃいけないところがあるので、こちらは好みですね・・・。 |
▼レンジャーについてもっと詳しく知りたい
4.ガンナー(Gu)
近~中距離にて、空中で敵の攻撃を避けつつこちらの攻撃を当てる射撃職です。
アサルトライフルも装備可能。
武器アクションは回避にも使える「Sロール」、回避アクションは「ダイブロール」。
敵に青いマーカーを貼り付け、自身・味方の攻撃によってカウントが溜まり
最後に自分のフォトンアーツ(以下PA)で大ダメージを与える「チェイントリガー」が有名です。
射撃職だが、敵に密接することでダメージが上がるスキルや
なおかつ敵の攻撃を回避していかなければいけないことから、少々扱いが難しい。
手数も多く、一度に複数の敵にダメージを入れるPAも豊富なのは魅力ですね!
状態異常付与を武器に仕込むと面白いかも。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ファイター(Fi)![]() | おすすめ度 現在の主流。打撃・射撃がサブHuより上がる。 ただし向きによる制限がある上、オートメイトも無いので、S級能力の奪命や、何らかのHP回復手段があると安定します。 悲しいことに、サブ候補はほぼこれ一択な面もあるので、頑張ってSロールで回避出来るようにしよう! |
ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 昔の定番でもあった組み合わせ。 サブFiに比べて火力こそ落ちるものの、「オートメイト」や「マッシブ」の存在などあり安定性に長ける。 |
▼ガンナーについてもっと詳しく知りたい
5.フォース(Fo)
遠距離からテクニック(魔法)を放つ法撃職。
武器アクションは無し、回避アクションは長時間回避できる「ミラージュエスケープ」。
テクニックの各属性と、武器の属性を合わせることでダメージをあげる「エレメントコンバーション」、 タリスからテクニックを打つことでダメージがあがる「タリステックボーナス」が有名です。
武器「タリス」を使うことで、投げたカードからテクニックを放つことが可能。
安全圏から前衛の補助だって出来ます!
最大の魅力は2属性をあわせた攻撃「複合テクニック」。
テクターでも使えますが、火力はFoからが一番!
敵の弱点に合わせたテクニックを扱える方に向いています。
おすすめサブクラス | 理由 |
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テクター(Te)![]() | おすすめ度 テクニック全属性の火力を「マスタリー」スキルによって上げる事ができ、(光テクによる)複合ゲージの上昇率も頭一つ抜きん出ている。 おまけにPP回復面もかなり優秀。 固定砲台化することで延々と打ち続けられるぞ! 補助をかけるという面でも、他のサブクラスより広い範囲で撒くことが可能。 安定したサブクラスと言えます。 |
ファントム(Ph)![]() | おすすめ度 最大の魅力は「テックショートチャージ」によるチャージ短縮だろうか。 威力こそ下がるものの、他のサブクラスには出来ない速さで出すことが出来る。 速い=DPSも高い、反面PPの消耗がネック。 サブTeとは逆に、結構動き回って戦闘が可能。 TeほどではないがPP面も充実しているが、スキルリングやフォトンブラストを使った回復手段も持っておいたほうが良い。 |
エトワール(Et)![]() | おすすめ度 硬い!クリティカル率高い!ジャストアタックしてれば威力高い!という中々なサブ。 サブTeでは得られなかった硬さが安心感を醸し出す。 反面、この硬さのせいでレスタなどによる回復量が1になる。 また、「テックアーツ」「セイムアーツ」のスキルはテクニック対象外なので気をつけよう。 PP回復系のスキルも無いため、Teとはまた違った立ち回りを要求される。 |
▼フォースについてもっと詳しく知りたい
6.テクター(Te)
補助を得意とし、味方をサポートしながら戦う法撃職。
武器アクションは無し、回避アクションは「ミラージュエスケープ」。
また、Teでもタリスが使えます。
攻撃力や防御力を上げる「シフタ」「デバンド」に追加効果を施す 「シフタストライク」「デバンドタフネス」が有名。
戦闘方法は意外と豊富。
- 「ウォンド」を使ったテクニックor通常攻撃
- 「タリス」を使った遠距離補助
- 「ジェットブーツ」の派生PAを活かした戦法(装備可能のみ)
敵の弱点に合わせたテクニックを扱ったり 補助テクニックを撒いてサポートしたい方におすすめです。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 殴って殴って殴りまくるスタイル。 Hu側の「オートメイト」や「マッシブ」を使いながら一心不乱に殴る戦い方になる。 サブクラス的に、テクニックへの恩恵は無いに等しい。 そのため、複合テクニックは使えるものの威力が悲しいことになる。 勿論補助テクニックに関しては火力は関係ないので安心して欲しい。 補助を撒きつつ前線で殴る感じだ。 |
ファントム(Ph)![]() | おすすめ度 ウォンド攻撃の、打撃も法撃も上げられる組み合わせ。 これにより殴りだけでなく、テクニックによる攻撃も候補に上がる。 サブHuほどの耐久性はないが、「ショートチャージ」や「スプリントテックチャージ」といった機動力が売り。 早く動けて早くチャージできる、補助タイミングも逃しにくいのでおすすめです! |
レンジャー(Ra)![]() | おすすめ度 一人でほぼ全ての補助役が出来るスタイル。 特定の条件下以外では全くおすすめしない。 (あくまでソロとしてのおすすめ度です) その条件下とは、固定メンバーを組む時。 自分で火力を出すより他の人達を火力にまわして、自分は補助に集中という形だ。 なおその場合は”役被りが無いこと”と、”補助をする必要がない時(効果時間が残ってる時など)は、どう貢献するか” を考える必要もある。 |
(関連記事 テクターについて)
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7.ブレイバー(Br)
刀による近接攻撃と、弓による遠距離攻撃
状況に合わせて2種の武器を使える打撃・射撃職。
勿論どちらかを特化させる構成でも強いクラスです。
武器アクションはカタナのみ「ガード」があり。
ギアが溜まった状態でジャストガードをすると紫の光を纏う「ギア開放状態」になる。
回避アクションはどちらも「ステップ」。
最大で20秒間も無敵状態になれる「カタナコンバット」系や、
弓の弾速、威力、発射回数が上がる「ラピッドシュート」系が有名ですね。
状況によって向き・不向きな所はありますが
スピード感、爆発的な火力を出したい方にはおすすめします。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 Hu側のスタンスで打撃も射撃もあげられ、その上耐久力まで得ることが出来る組み合わせ。 カタナで前線で戦うのにも「オートメイト」があれば(自動回復で)死ににくくなるし、 弓のコンボを決める時に「マッシブ」があれば(仰け反り無効で)邪魔されず安定してキメることが出来ます。 |
ファントム(Ph)![]() | おすすめ度 どちらかと言えばカタナ向けの組み合わせ。とは言え勿論弓でも使っていける。 Ph側には「ファントムマグ」という、マグの技量値を打・射・法に変換するスキルがある。 これはBrにも存在するため、2つ合わせた効果を得ることが可能。(技量200なら打・射がそれぞれ400相当となる) 他にもテクニックのチャージを短縮できる「ショートチャージ」やクリティカル率などを上げる「クリティカルストーム」など、恩恵を得られるスキルがいっぱいだ。 カタナのカウンター攻撃はHuよりも高くなるぞ! |
レンジャー(Ra)![]() | おすすめ度 弓の火力を上げるための組み合わせ。 Ra側の「ウィークバレット」でちょっとした貢献も可能です。 射撃×射撃でもあり、遠距離や射撃系の火力向上には向いていますが、打撃向けのスキルが無いため、カタナを使う場合はあまりオススメできません。 |
(弓オンリーなら)
(関連記事 ブレイバーについて)
8.バウンサー(Bo)
デュアルブレード(以下DB)とジェットブーツ(以下JB)による空中戦が得意な打撃・法撃職。
武器アクションは武器によって異なり、DBなら火力の高い「フォトンブレード発射」と、方向キー同時押しで回避も出来る「フォトンブレード移動」。
JBは通常攻撃・PAからの「派生技」になります。
Boでは単体でテクニックを使うことができ、簡単な補助もお手の物。
JBでは、武器アクションによる派生技で、「シフタ」「デバンド」「ザンバース」などと言った補助を撒くことも出来ます。
臨機応変に戦いながら補助もしたいという方におすすめです。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ハンター(Hu)![]() | おすすめ度 「オートメイト」による自動回復、「マッシブ」による打ち上げ無効などによって生存力がぐっと上がる組み合わせ。 ただし、テクニックによる攻撃は威力が低いのでJBの属性変換や、補助として使うことになるでしょう。 安心安全、安定したサブクラスです。 |
ファントム(Ph)![]() | おすすめ度 Ph側「フルドライブ」によってギアの溜まりが向上。とても回転率が良くなる組み合わせと言えます。 DBでは(Huのようにジャストアタックの制限がないため)フィーバー使用時、テクニックのチャージを武器アクション(移動)でキャンセルする「テクキャンフィーバー」を十二分に発揮させれますし、 JBでは「ヴィントジーカー」を短い間隔で使用することも可能です。 さらに、「ファントムマグ」「バウンサーマグ」が併用可能で、技量200ならば攻撃400相当とすることが出来ます。 サブHuと違って自動回復はないので「レスタ」など使って生存を高めていきましょう。 |
(関連記事 バウンサーについて)
9.サモナー(Su)
ペットに指示して攻撃する遠距離系の法撃職。テクニックも使える。
武器アクションは無く、回避アクションはFoやTeと同じ「ミラージュエスケープ」。
手に持つ「タクト」という武器自体に攻撃性能はあまりなく
武器の代わりにペットを育成(強化)して行くという、これまでにない新しい戦闘スタイル。
ペットによって攻撃や性能が全然違い、ものによっては画像の用に膨らんでコレを投げつける戦法もある。
「キャンディボックス」というお菓子箱にお菓子を詰め、属性やステータス値を伸ばすというシステムとなります。

法撃職の類だが、スキルには「スイッチ」というものがあり、これを取得することで「射撃依存」や「打撃依存」にすることが出来る。
詳しくは「サモナーについて」を参照。
かわいいペット達と戦闘をしたい人におすすめ。
おすすめサブクラス | 理由 |
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ファイター(Fi)![]() | おすすめ度 高い火力アップを望める反面、向き・・・しかもペットと敵との向きに左右される組み合わせ。 Fi側の方ではSuと組み合わせるにあたって活かせないスキルも多い。 それらを捨て、上手くツリーを作り上げる事が大事になります。 その際はSu側で「スイッチストライク」など取るのを忘れずに。 |
ファントム(Ph)![]() | おすすめ度 火力を上げるのは勿論、テクニックのチャージ速度や最大PPなどといった面でも助かる組み合わせ。 Fiが絡んでいないため、「Cストライク」のリングが装着可能。 クリティカル率もかなり確保出来るため、候補としては十分あり。 「ショートチャージ」による補助の高速化、PPの回収率などはサブPhならでは。 |
(関連記事 サモナーについて)
10.ヒーロー(Hr)
既存の武器を元に、全く別の挙動が出来る「後継クラス」。
武器種は「ソード」「ツインマシンガン」「タリス」の三種。
今までのクラスよりもアクション性に優れ、よく動く。
気弾攻撃が出来、ボスにも強い「ソード」、
リロードをしてPPを素早く回復する「ツインマシンガン」、
投げた先へワープが出来、ゲージの溜まりも早い「タリス」。
そして!!
全ゲージを消費して強力な攻撃を放つ
ヒーロータイムフィニッシュ!

「ヒーローブースト」というスキルにより、”被弾をしない”のが火力アップにも繋がりベストなので以前は維持も難しかったのですが、最近の修正でカウンターを取ればリカバリーも簡単になりました。

後継クラスはサブクラスが設定出来ないのです・・・。
その代わりの強さはありますよ!
11.ファントム(Ph)
継続ダメージや回避性能に優れ、素早く動く後継クラス 第二弾!
武器種は「カタナ」「アサルトライフル」「ロッド」の三種。
ファントムでは1つのPAに2つの挙動を持つ「シフトPA」機能が採用。
PAを放つ前に武器アクションを挟むことで、出すPAの挙動が変化します。
また、攻撃を続けることで敵に張り付く青い紋章「ファントムマーカー」。
最大で二段階までチャージし、最大時は青から紫に色が変化。
武器アクションの長押しで起爆することが出来、大ダメージを与えられます。

ご心配なく!ちゃんと別であります、
ファントムタイムフィニッシュ!

こちらも武器種によって挙動が違うので是非試してみてください。
Hrとはまた違った楽しさがあり、被弾による火力減少もありません。
いかにして攻撃を当て続け、マーカーを起爆出来るかが大事になるクラスとも言えます。
12.エトワール(Et)
ダメージを大幅にカットしてくれる防御の極み、後継クラス 第三弾!
武器種は「ダブルセイバー」「デュアルブレード」「ウォンド」の三種。
最大の魅力は被ダメージを70%もカットしてくれる「ダメージバランサー」というスキルだろうか。
とても硬い。
ただし、自前でテクニックは使えない上、味方からのレスタなどの回復技も全て「1」にしてしまうデメリットがある。
よって回復手段はモノメイト類やアトマイザー系列のみとなるので、自力でなんとかしていくことが大事。

エリア内の”パーティーメンバー”全員のHPとPPを全回復させ、20秒間、最大PPを+50させる、その名も・・・
オーバードライブ!!

残念ながら攻撃技ではないですが、PTメンバーを手厚く支援出来る効果です。
まとめ
いかがでしたでしょうか、各クラスざっくりと紹介してみました。

一番は「実際に触ってみること」が大事だと思います。
触ってみないことには、勝手が解らないのもありますからね!

行き詰った時には別のクラスで遊んでみると、また戦略の幅も広がるかと思います。
是非、色々試してみましょう!
めちゃくちゃ見やすかったです
ありがとうございます!
まだまだ紹介記事を増やしていくつもりなので、良かったら見に来てくださいね!
初心者ですが、とても分かりやすかったです!!
ありがとうございます!
なかなか更新が遅れてしまっていますが、まだまだ書いていくので、またお越しくださいませ!
このサイトのおかげで始めました!
感謝!
コメントありがとうございます!!
もっと増やしていけるように頑張ります!
よきPSO2ライフを!
めちゃよかたです
これを機に始めようと思います
ありがとうございます。
恐縮です!!><
ぜひぜひ、これからPSO2ライフをエンジョイしてくださいませ!
最初に魔法(テクニック)が使える様なクラスでFoとTeそしてBoで悩んでいたのですが、この記事を見てメインをTeサブをHuにしました。
わかりやすい記事で初心者にも優しい解説をありがとうございました。
コメントありがとうございます!
そうですね・・・魔法を使うのであればFoやTeのほうが良いと思います!
サブをファントムなどにできればHu以上に使うことが出来るでしょう!
だいぶ新しいものも増えてきてるので近々更新しなければなりませんね・・・