PSO2のベンチマークのやり方を解説!測定の方法からスコア比較まで

意気込むアッシュくん
よし、今日からPSO2をはじめるぞ。やるからには目指すはトップだ。行くぜ、ゲームスタート!
己の限界と戦うPC
ギギ…ゴゴゴ…
消沈するアッシュくん
バカな!パソコンが重くて動かないだと!?

そう、オンラインゲームは、PCに負荷がかかるもの。

いざ「PSO2デビューだ!」と思っても、「自分の環境でちゃんと動作してくれるのかな」と心配になる方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめなのが、「ベンチマークテスト」。ゲームをはじめる前に、あらかじめ自分のパソコンでどれくらい動作するのか確かめるための方法です。

今回は、PSO2のベンチマークテストのやり方を紹介。ソフトのダウンロードからスコアの比較まで、ばっちり解説していきます!

そもそもベンチマークテストとは?

ベンチマークテストとは、ざっくり言うと「自分のパソコンの性能をテストする」こと。

テスト用のソフトなどをダウンロードして、どれくらい快適に動くのか試します。その結果に応じて、パソコンに取り付けてあるメモリやCPU、グラフィックボードといったパーツの性能を評価できる仕組みです。

つまり、ベンチマークテストをすることで、これからPSO2を不便なくプレイできるかが確かめられるってことですね。

本編をプレイするには、莫大なデータをダウンロードしなければなりません。「2時間かけてダウンロードしたのに動かなかった」なんて事態を防ぐためにも、あらかじめテストしておきましょう。

PSO2のプレイに必要な動作環境

はじめに、PSO2のプレイにはいったいどれほどの性能が求められるのでしょうか。公式サイトでは以下のように発表されています。

各種項目必要動作環境
OSWindows7、
Windows8.1、
Windows10
 各32bit・64bit日本語版
CPUIntel Core 2 Duo E6300以上
メモリ2GB以上
HDD空き容量40GB以上(NTFS形式)
モニター解像度1280×720ドット以上
グラフィックカード
(グラボ)
NVIDIA GeForce 7800GT
AMD RADEON HD2900XT
もしくは同クラスのグラフィックカード以上
サウンドカードDirectX対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上)
DirectXDirectX 9.0c以上
インターネット接続環境ブロードバンド環境(ADSL・光ファイバーなど)
2017年7月1日現在の情報です。

パソコン初心者の方にとっては、横文字ばかりで混乱してしまいますよね。ですが、ベンチマークテストをすれば、これらの条件を満たしているかが一目瞭然でわかります。

ベンチマークテスト用ソフト「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」

アッシュくん
ふむふむ。それで、ベンチマークテストというのは、具体的になにをするのだ?
ほとんどの人気オンラインゲームには、ベンチマークテスト用のソフトが用意されているもの。

例に漏れず、PSO2の公式サイトからも、ベンチマークテストに使える「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」がダウンロードできます。

不思議がるアッシュくん
む?「ベンチマークテスト用プログラム」みたいな名前ではないのだな。
そうなんです。名前からもわかる通り、このソフトはPSO2の体験版。もちろん、ただの体験版ではなく、ベンチマークテスト機能を搭載しています。

実際のダウンロードに移る前に、まずはこのソフトでできることをざっくり説明しますね。

1. ベンチマークテスト

ムービーを流し、どれくらい滑らかに動くのかをテストできます。これがいわゆるベンチマークテストです。

診断結果は、

  • あなたのスコア
  • 「お使いのPCで快適に動作します」「設定をもう少し下げれば動作します」といったメッセージ

など、わかりやすく端的に表示されるので、「難解な用語は勘弁して!」というパソコン初心者の方もご安心ください。

ちなみに、ムービーの中では、コマーシャルでもおなじみのキャラクター「アッシュくん」が主人公として動き回りますが、

地獄耳のアッシュくん
呼びました?

次に紹介する「キャラクタークリエイト」をしておくと、あなたが作ったキャラクターが主人公に変わります。

2. キャラクタークリエイト

もうひとつの機能が、キャラクタークリエイト。読んで字のごとく、自分だけのキャラクターをデザインすることができます。

あくまで体験版なので、デザインの選択肢は限られているものの、それでも自由度は抜群。以下の4つの種族をベースに、

最も人間に近い「ヒューマン」


エルフ耳がキュートな「ニューマン」


ロボットみたいな外見の「キャスト」


オッドアイが特徴の「デューマン」


くっきりとしたアニメ顔から、イケメンな青年顔、貫禄あるおじさまの顔まで、いろんなパターンの顔立ちが用意されています。

顔や体格はさらに細かく調整でき、

このようなひし形のチャートを操作しながら、直感的なデザインが可能。変幻自在のアレンジ力は、PSO2の魅力のひとつですね!

▼種族についてさらに詳しく知りたい方はこちら

PSO2初心者にもおすすめな種族!ステータス差と特徴の違いとは

ベンチマークテストのやり方

うずうずするアッシュくん
なるほど、ソフトでできることはわかった。ならば早速、ベンチマークテストにトライするぞ!
お待たせいたしました。ここからは、実際のベンチマークテストの手順を解説します。

 

1. 「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」をダウンロードする

まずはソフトをインストールしましょう。「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」のダウンロードページにアクセスします。

※(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2

次に、「使用許諾契約書・ダウンロード」と書かれたボタンをクリックします。

使用許諾契約書に目を通し、「同意してダウンロードボタンを表示する」をクリックします。

すると、ダウンロード元を選択する画面が表示されます。

二者択一を迫られるアッシュくん
よくわからないのだが、どちらを選ぶべきなのだ?

「4Gamer.net」と公式サイト、どちらでも問題なくダウンロードが可能です。今回は「公式サイトよりダウンロードする」を選びます。

保存先とファイル名を指定し、「保存」を押すとダウンロードが開始します。今回は、デスクトップに保存しましょう。

ダウンロードが終わったら、保存されたファイルを解凍してください。これで「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」のインストールは完了です。

▼「解凍ってなんぞや?」という方はこちら

ZIPファイルを開こう!解凍までの3ステップ

2. ソフトを起動して環境設定を調整する

さて、インストールが完了すると、デスクトップ画面に「キャラクタークリエイト体験版 EPISODE4」へのショートカットが作られていると思います。

こちらをクリックし、ゲームを起動してください。

2017年7月1日現在のアイコンです。デザインは変更される可能性もあります。

 

ゲームが起動したら、はじめに「環境設定」を選択します。

 

「簡易描画設定」を任意の数値に調整します。

「簡易描画設定」とは、ゲームの画質を6段階から選べる設定のこと。数値が大きいほど高画質になるため、

画質厨のアッシュくん
選ぶまでもない。設定6で決まりだ!

なんて早まりがち。ですが、どんなに鮮やかな映像も、それを再生できるかはパソコンのスペックにかかっています。むやみに設定6を選ぶと、パソコンの動作が遅くなってしまうかもしれません。

スペックに不安のある方は、設定1〜3を選択するのが無難でしょう。

 

次に「画面」タブを選択します。ここでは、以下の2点を任意で設定してください。

  • ゲーム画面のウインドウモード
  • ゲーム内の文字サイズ

特にこだわりがなければ、デフォルトのままで構いません。

 

悩めるアッシュくん
むむ…ウインドウモード表示とフルスクリーン表示はわかるが、仮想フルスクリーンってなんだ?

PCゲーム初心者の方には、聞き慣れない単語ですよね。各ウインドウモードごとの特徴をざっくりまとめてみました。

表示形式説明PCへの負荷
ウインドウモード通常のブラウザと同様、ウインドウ形式で表示します。
ゲームをプレイしながら、ほかのWebページや音楽アプリへと簡単に切り替えられるのが特徴です。
やや重い
フルスクリーン文字通り、スクリーンいっぱいにゲームを表示します。
大画面でゲームに没入できるいっぽうで、ほかのブラウザを操作したいときには最小化しなければならない手間も生まれます。
軽い
仮想フルスクリーンフルスクリーンと同様、ゲームを全画面で表示します。
ただし、画面下のタスクバーは維持されるため、ゲームブラウザの上でほかのブラウザの操作が可能。ウインドウモードとフルスクリーンモードをいいとこ取りしたような機能です。
重い

ちなみに、私のおすすめは「フルスクリーン表示」。ゲームの臨場感を画面いっぱいに味わえるほか、パソコンへの負担も最小限に抑えられますからね。

3. 動作検証を開始する

ここからはいよいよ、ベンチマークテストを開始します。

タイトル画面に戻り、「ゲームスタート」を選びます。

「ベンチマーク」というメニューが表れたら、「動作検証」をクリックします。

すぐにムービーがはじまります。映像がスムーズに流れるかを検証し、パソコンの性能を測るのです。3分20秒ほどのムービーなので、じっくりと見守りましょう。

途中で終了したいときは、「Esc」キーを押すとタイトル画面に戻ります。

 


なお、画面右下の「FPS」「SCORE」には、測定中の性能が数値になって表示されます。

「FPS」とは「frame per second」の略。1秒間に処理できる静止画の数を表しており、PSO2では60fpsほどが適正といわれています。

いっぽうの「SCORE」は、パソコンの性能を総合的にスコアリングしたもので、高ければ高いほどよいでしょう。

 

4. 測定結果をスクリーンショットする

ベンチマークテストが終わると、測定結果が表示されます。気をつけたいのはこちらの画面、なぜか30秒ほどで消えてしまいます。

現実に直面するアッシュくん
PSO2の世界では、一瞬の油断が命取りになる…

「PrtScr」キーを押して、スクリーンショットを撮っておくことがおすすめです。

なお、撮影したスクリーンショットは、以下のフォルダに保存されます。

    • 「マイドキュメント」→「SEGA」→「PHANTASYSTARONLINE2」→

「Picture」

    (Windowsの方の場合)
「Picture」は、PSO2をプレイする上でお世話になるフォルダなので、ぜひ場所を覚えておきましょう。

デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。

 

スコアの目安と比較

それでは最後に、測定結果を確認していきます。

画面を見ると、中央に「SCORE」、右下に「快適に動作すると思われます」などの端的なメッセージ、左下にパソコンの部品名が書かれているはず。必要な動作環境と照らし合わせて、不足している部品は買い替えも必要かもしれません。

そして、なにより気になるのはスコアですよね。私なりにスコアの目安表を作ったので、皆さんのスコアと比較してみてください。

スコア説明
~5000戦闘時には重くなってしまうため、快適なプレイは困難だと思います。
5000~10000それなりに動作するため、プレイ自体は可能です。
ただし、多くの敵が次々とドロップするような戦闘は難しいかもしれません。
10000~20000快適に動作します。
多大なエフェクトがかかる、多くのプレイヤーが同時接続するなどの状況が重ならなければ問題ありません。
私もこのスコア帯ですが、動画や音楽を視聴しながらプレイしており、実況放送もやや重いながら可能です。
30000~神!
実況放送はもちろんのこと、ほかのアプリケーションを起動しても快適に動作するでしょう。
これだけのスコアを叩き出せれば、オンラインゲームのプレイにおいて不便を感じることはなさそうです。

 

まとめ

お疲れさまでした!これにてベンチマークテストは終了です。

スゥ
やったー!スコアも高かったし、快適にゲームをプレイできそう!
という方もいれば、
消沈するアッシュくん テイク2
ボロボロのスコアだった…どうやらPSO2とは縁がなかったようだな…
なんて方もいらっしゃるかと思いますが、諦めるのはまだ早いです。

より詳細な描画設定を加えることで、不要な演出をオフにし、パソコンへの負荷を減らす道も残されています。

「どうしても改善できなかった」という場合は、PS4版のPSO2をプレイするのもひとつの手ではないでしょうか。パソコン、PS4、PSVita、どのハードを選択しても接続できるネットワークは同じですからね。

それでは、よきアークスライフを!

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